14件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2019-12-03 12月03日-01号

年度国内友好都市等との周年行事が複数実施されておりますが、11月上旬には、鹿児島市との兄弟都市盟約50周年の節目の式典に参列するため、本市から21名の訪問団鹿児島市を訪ねてまいりました。  戊辰の役を機縁とする鹿児島市との盟約は昭和44年に結ばれ、本市都市盟約の中で国内では最も歴史があるものであり、鹿児島市の森市長はじめ多くの関係者から大きな歓迎、おもてなしを頂戴いたしました。  

酒田市議会 2019-02-28 02月28日-02号

販路消費拡大については、食育地産地推進計画に基づき、県産米「つや姫」、「雪若丸」などを学校給食で引き続き提供していくほか、大都市圏友好都市等において農業者みずからが積極的に消費者市場ニーズを学び販売拡大に取り組む活動を支援します。 また、販売拡大の切り札である農産物輸出については、庄内空港や酒田港から諸外国への農産物等輸出が可能となるよう、関係機関への働きかけを強めます。 

天童市議会 2018-03-06 03月06日-03号

また、天童市地域防災計画に基づき、仮設トイレの設置を行うとともに、災害応援協定を締結している友好都市等に依頼し、仮設トイレ搬入等協力をいただくこととしております。 公園のトイレにつきましては、古いトイレを更新する際は防災トイレに改修し、計画的に災害時の対策を進めているところであります。 窓ガラス飛散防止対策の現状でありますが、フイルムによる補強は市立第二中学校体育館施工済みであります。

酒田市議会 2017-03-22 03月22日-06号

次に、(2)国内外交流推進事業についてでございますが、この件についてもただいま少し触れたところもございますが、平成28年度は、これまでの国内外姉妹都市友好都市等との市民交流に加えまして、ローマでの地酒農林水産物等輸出拡大及び観光等交流を促進するための啓発事業の実施ですとか、あるいは、自治体名に酒という字が入る縁で、千葉県の酒々井町と地酒をテーマにしたイベントを行うなど、産業交流についての

鶴岡市議会 2014-12-02 12月02日-01号

本市合併したことに伴い、姉妹都市兄弟都市友好都市等盟約を締結した都市国内が7都市区、海外が3都市を数えます。これらの都市盟約は、合併した市町村のそれぞれがこれまでの歴史友情関係をもととして、相互交流の促進に努めてきた経過もあり、どの都市との関係本市にとって重要かつ大切な盟約であると思います。 

鶴岡市議会 2013-08-28 08月28日-01号

今後とも、消費者市場から評価される高品質良食味農産物の安定的な生産体制維持を図りつつ、農産物販促活動について、生産者農業団体と連携した取り組みや、友好都市等との交流各種イベントを活用した農産物販路拡大、さらには農業集落所得向上を図るために、農業の6次産業化推進に取り組んでまいります。 次に、本市における農地集積協力金事業青年就農給付金事業の状況についてお答えをいたします。 

鶴岡市議会 2013-02-27 02月27日-01号

今後とも消費者市場から評価される高品質良食味農産物の安定的な生産体制維持を図りつつ、農産物販促活動について、生産者農業団体と連携した取り組みが必要と考えており、首都圏の大消費地におけるトップセールスを初め、友好都市等との交流各種イベントを活用した農産物販路拡大に取り組んでまいります。  

村山市議会 2010-03-02 03月02日-01号

また、新年度都市間交流事業としましては、青少年の育成も目指した、友好都市等との子ども交流事業を引き続き行ってまいります。小学生は北海道厚岸町へ派遣し、中学生は長崎県西海市から今年度初めて迎えます。そして、高校生はカナダ・バリー市へ派遣し、それぞれ交流します。さらには、成人の交流事業では、町制施行110周年を迎える友好都市厚岸町に市民訪問団を派遣します。

鶴岡市議会 2008-12-02 12月02日-01号

特に友好都市等とのこれまでの交流を大事にしながら、さらに次代を担う子供たちを対象に、豊かな自然環境やすぐれた伝統文化市民性の中で、農林水産業農山漁村の体験を通して、豊かな人間性や感性をはぐくむということは非常に重要なことであると考えまして、これらの受け入れにつきましても積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  

山形市議会 2005-12-09 平成17年総務委員会(12月 9日)

しかし,中新田町の合併協定項目友好都市等を現行のとおり新町に引き継ぐ町政方針があったことや,旧中新田町長加美町長になったことにより,本年度加美町から友好都市の継続の強い要望があった。旧中新田町との友好都市盟約締結は,最上家初代の祖,斯波兼頼が現在の中新田地区より入部した歴史的な経緯を契機としている。

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